【指しゃぶり】

指しゃぶりっていつ頃までしてても大丈夫ですか?
歯並びにも大きな影響を与える指しゃぶり。
歯科側からしても早めにやめてもらいたいものです。
ですが、あかちゃんにとって指しゃぶりはいろんな意味をもっています。
新生児の指しゃぶりは空腹を癒すためにあります。
お腹がすくと指しゃぶりが増えるという観察結果があります。
赤ちゃんの指しゃぶりは空腹を癒すための正常な反応なのですね😊
人の体の中で一番敏感な部分は口で、その次が指先☆
赤ちゃんが指をしゃぶるのは自己刺激を求めるという、人間の本能なのです。
指しゃぶりをすることで口という敏感な組織が、
離乳食が始まった時にいろいろな食材が口に入ったときに
嘔吐反射や吐き出しなどを起こさないためのトレーニングになっています😊
指しゃぶりや口を使って遊ぶことは、赤ちゃんにとっての成長の一つなのですね♪
幼児期の指しゃぶりも基本的には受け入れてあげてください。
恥ずかしいから、汚いから、などの理由で辞めさせるのはよくありません。
指しゃぶりはいけないものという目で見られると、
子どもは不安になり、おとなが見ていないところで指しゃぶりをする可能性があります。
無理に指しゃぶりをやめさせるのは、親にとってもこどもにとっても負担がかかります。
指しゃぶりをしていたら無理に引き抜いたり、ダメだよなどと声をかけたりせず、
手をつないだり、スキンシップを取って安心感を与えてあげましょう😊
そして、一番大事なことは大人が指しゃぶりにこだわらないこと。
おとなのストレスが子どもを不安にさせ、指しゃぶりをさせてしまいます☆